今日は「パーフェクトの日」です。
1970年
プロボウラーの中山律子選手が
東京の府中スターレーンで開催されたプロ月例会優勝決定戦で
女子プロボウラー初のパーフェクトゲームを達成した日
なのだそうです。
パーフェクトって
すごいですよね〜
ボウリングって
年に1回行くかどうか・・・くらいのものなので
毎度へなちょこっぷりを発揮している私にとって
かな〜り遠くにある感じです。はい。
「ボウリングをしてたから結婚するのが遅くなった」
と言っているうちの母は
昔アマチュアボウリングで日本3位になったことがあります。
実家に置いてあったでっっかいトロフィー、
壊したのは・・・たぶん私です・・・へへへ。
母はパーフェクト、出したことがあるんでしょうかねぇ?
今度聞いてみよう。
ボウリングじゃなくても
「パーフェクト」ってもの、
経験したことがありますか?
う〜ん・・・
「精一杯」とか「目一杯」とかならあるんだけど
「パーフェクト」っていわれると・・・
ないかもしれません。
単に欲どうしいだけかもしれませんがね。
でも
できるできないは別にして
「パーフェクト」である状態を想像してみるってのは
結構大事なことかもしれませんよね。
「私はなにがしたいんだ?」という疑問がつきまとう今日この頃。
ちょっとしたことでも
「パーフェクト」な理想を具体的に考えてみるってのは
難しいけど必要なことかな〜なんて
思うのでありました。
ま、8割くらいは妄想でしかありませんが(笑)