ここも東京旅行の定番になってきたなぁ。
森美術館
ビル・ヴィオラのはつゆめ
ぜんぜん知らない作家さんだったんだけど
ナムジュン・パイクのアシスタントをしたりしてた
ヴィデオアートの人ってことで
今回わりと気になってた展覧会。
見せ方の方法がいろいろ考えられてて
おもしろかったです。
映像を美しく撮る技術は
最近じゃこの高いレベルで当然なのかなぁ。
みんな単純に写された映像としてすごくキレイでしたね。
作品の中で一番つかまえられちゃったのは
順路の最後の展示。「ミレニアムの5天使」ってもの。
パンフの表紙にもなってるものだけど
カッコよかったな〜
時間や方向が逆回しになってるんだけど
やけに惹き付けられちゃいました。