「臍で茶を沸かす」
「臍」って漢字、初めて書いたかも・・・
難しーっっ。
さてさて意味を。
「おかしくてたまらないことにいう。
『臍が茶を沸かす』『臍が宿がえする』
『臍がくねる』ともいう。」
笑うとオナカにくるもんね。
しょーもないことで
オナカ痛くなるくらい笑うことが
私はよくあります。
今朝も笑ったなぁ・・・
説明できないくらいしょうもないことなんだけど・・・
しかし「へそで茶を沸かす」と言う言葉は知っているのですが
なかなか使うことってないです。
どんな風に使えばいいのか、どんなタイミングで使えばいいのか?
「いや〜今日も朝からへそで茶を沸かしちゃったよ〜〜」
うーん・・・
たぶん間違えてはいないと思うんだけど、
なんか変だ。
「へそで茶を沸かすような映画だったよ」
うーん・・・
伝わるかなぁ・・・
「あのころはよく一緒にへそで茶を沸かしたもんだねぇ」
うーん・・・
もうなんだかわかんないね・・・
上手な使い方募集。
しかし、「へそで茶を沸かす」ほど笑わない人って
いるよね?
人前で笑わないだけかなぁ?
「へそで茶を沸かすところなんて見られると恥ずかしいわっっ」的な。
んー実際に沸かすなら恥ずかしいけど(笑)
いやしかしね、大人たるもの
そんな大笑いするのってどうかね?と
たまに思うんだけど・・・
ねぇ。
品良く茶を沸かせる大人になりたいものです。はい。
そしたら
「特技:へそで茶を沸かす」くらい書くんだけどね。
まぁとにかく、
笑うってのはイイことだ。
世の中おかしなことだらけだからね。
笑えない「オカシイ」が多いのが辛いけど、
「可笑しい」も見つけてたくさん楽しみたいね。