「牛乳」
牛乳、給食には毎日でていましたね。
「牛乳は体にいいものだ!」と思われていたからでしょうなぁ。
今でも出てるのかしら?
さて意味を。
1番。
「牛の乳汁。
白色の液汁で、脂肪・蛋白質・糖分・ビタミン・無機質に富む。
殺菌などを経て飲料として市販するほか、
バター・チーズ、練乳・乳酸菌飲料など加工乳の原料。
ミルク。」
牛さんのおっぱい、ってこと。
はい。読んで字のごとくですね。
人間はもちろんのこと
自らの赤ちゃんのためにミルクを出す動物は
たくさんいます。
しかし赤ちゃんじゃなくなってから
他の動物のミルクをたっぷり口にするってのは
そんなにあることじゃないよね。
人間と牛との関係だけのような気がします。
面白いものです。
この意味でいうと
私が最近この牛乳でお世話になっているのは
チーズですかね。
飲む牛乳としてはしばらく飲んでいないけど、
チーズはしょっちゅう食べています。
おいしいのよね〜乳製品ってば。
牛さんに感謝です。
2番。
「牛乳・加工乳の総称。」
牛乳の説明なのに「『牛乳』・加工乳の総称。」って
オカシイよね(笑)
まぁこちらがいわゆる
「牛乳」とふだんよばれている
パックやら瓶やらにはいった飲み物ってことですね。
そうそう、最初にも書いたけど
小中学校のころの給食って、毎日牛乳がついてましたよね。
瓶に入ったやつ。
パンでもごはんでも飲むのは牛乳。
なかなかおかしなものでした。
あまり飲めない子なんかもいてね、
ちょっと可哀想だったりもした飲み物。
まぁ私はおいしく飲んでましたし、
「牛乳たくさん飲むと背が高くなる」という迷信におどらされ
「牛乳飲んで大きくなるぞ♪」と
意気込んで飲んでました(笑)
結果、小学6年生の時と現在32歳の時との身長、一緒なんですけどね・・・・
いやー伸びないもんだね〜〜
ちなみに
「結局身長伸びなかったじゃないか!プンプン!」ってなわけで
最近牛乳を飲んでいない、というわけではありません。
同居人さんがまったく飲まないんでね、買わなくなっただけ。
ちょいとは飲みたい気もするんだけど
そう毎日ぐびぐび飲まなくてもいいかな〜と思うと
なかなか買わないものなんですよね。
こういう飲み物って
習慣と関係しているんだろうと思います。
毎日飲む人のうちには毎日ないとイヤなものでしょうし、
特に飲まない人ってのは
なくなっても気にならないし、飲みきれなくて困っちゃうことなんかも
あるようなものだと思います。
我が家でいうビールみたいなものね。(違うか)
まぁしかし、
体にイイだの悪いだの両方の説が飛び交う牛乳ですが
おいしいと思えば飲めばいいんですよね。
私もたまには飲んでみよっと思うのです。はい。
さて明日は、
これも習慣になってる人は毎日飲むんですよね。
「コーヒー」を調べてみたいと思います。