「サンタクロース」
あと10日もするとクリスマスイブなんですねー
早いわぁー
では意味を。
「クリスマスの前夜、子供たちに贈物を配って行くという
赤外套・白いひげの老人。
この話はもとアメリカに移住したオランダ人の新教徒によって伝わり、
クリスマスに贈物をする習慣と結合し、今では世界各国に広まった。
サンタ。」
なんだかすごいよね、サンタクロース。
ホントに世界各国で知られていますもんね。
あの定番スタイルだって
上手に伝えられたもんだと感心いたします。
もともとは口コミの伝説だったんでしょうしねー
さてさて、
「サンタさんをいくつまで信じてた?」なんて話、
よくされていますが・・・
私、ぜんぜん覚えてないんですよね。
「この時知ってショックをうけた!」なんてことがあったら
覚えていそうなんですが。
幼稚園に入りたてのころかなぁ
母に
「私の靴下小さくてプレゼントが入らないと困るから、
大きいのを作って!」
と頼んだ覚えがあるので、
そのころはまだ信じてたのかもしれません。
でも年長さんになるころには
親と一緒におもちゃ屋さんに行っていた気がします。
兄がいたせいもあり
そういう情報が早かったのかもしれませんね。
しかも「なんとなくそうなんだろうなぁ」という知り方をしたのでしょう。
まぁ、おませちゃんだったからね、私。
しかし!
なんか、もったいないね。
「えぇー!サンタさんが来てくれてたんじゃなかったのぉぉーー?!!!」とか
言って驚く、なんて経験と思い出、欲しかったわ(笑)
しかし最近のコってどうなのかしら?
ちびっこに対しても情報が多い気がしますしねぇ?
親としてどうしたいってのもあるでしょうしねぇ?
幸せなウソってのは
明かすタイミングが難しいものです。はい。
できることなら
ずーっと騙されていたい気もしますもんね。
今日はサンタさんにもらいたいものでも考えてみよっと。
さて明日は・・・
「贈物」にしてみますかね。