2月9日
続いて梅田のHEP HALLへ。
「百年後の博物館 黒田武志作品展」を見に行きました。
黒田武志さん、
島田荘司氏や桐野夏生氏の小説の表紙オブジェの造形作家さんとして
また維新派の舞台美術家さんとして活躍されている方です。
会場ことその「博物館」は
古びた木造校舎のようなつくりになっていました。
さまざまなオブジェが展示されていて
不思議な空間を作り出していました。
中でも動かすと音を出す作品が
とても魅力的♪
聴診器で聴く「海底」の音は
ちょっとときめきました☆
関西での展示が多いようですので
今後もチェックしておかねば。