オナカをグーグーならしながら
エスパス ルイ・ヴィトン東京へ。
「Madness is part of Life」
エルネスト・ネトの展覧会!
ネトといえば丸亀市猪熊弦一郎美術館での
この展示を思い出す。
楽しかったのよね〜〜♪
今回もネトの作品を体験できると聞いて
ウキウキでやってきたわけです。
丸亀の展示のイメージが強い人からすると
ちょっと繊細さやあの湿度具合に欠ける、
なんて思っちゃう人もいるかもしれない。
あのなんとも言えない心地よさと幻想的な空間は忘れられないもの。
今回の作品はちょいとわんぱくな感じとでも言いましょうか・・・
雰囲気は荒くなっちゃったかな。
でも、楽しかったよ。とっても。
あの重力によるラインも
作品の中に体を沈める心地よさも
ドキドキさせる感じも
やっぱりネトだったよ。
とーってもお天気が良くって
キラキラした光に満ちた空間を楽しんだけど
これ、夜もいいかもね。
20時までやってるらしいから。
来年1月6日まで。
ミニのスカートなんかで行っちゃダメよ。
しかしながらヴィトンの1階の店舗、
混んでたなぁ。
季節柄、クリスマスプレゼント選びなんでしょかね。