ライオンのビアホールに後ろ髪ひかれながらのggg。
「テセウス・チャン:ヴェルクNo.20銀座」
シンガポールを代表するアートディレクター、らしい。
コム デ ギャルソン、ルイ・ヴィトン ジャパンなどの
クライアントワークで知られるアートディレクター、なのだそうだ。
(すっかりそういうのに疎くなっていて知らなかった・・・)
愛をこめて丁寧にヤンチャに雑誌を作っている人、
とインプット。
入ってすぐに見られる
表紙が一部ごとに違っている雑誌たちは
壁一面に並べられ、
購入可能となっているので
あちこちに外された形跡あり。
面白い展示でした。