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東北の地震から1年が経とうとしています。
残念ながらあれだけの悲しい出来事も、
遠い場所にいると少しずつ忘れてしまいます。
でも忘れることは悪いことではありません。
ただ、それを思い出す方法が必要なのです。
思い出す方法、忘れない方法。
HAKOBAKAも考え続けます。
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今年最初のHAKOBAKA企画展のお知らせです。
3月3日(土)から3月25日(日)まで
「LIVE」という企画を行います。
「LIVE」というタイトルどおり、
HAKOBAKAという場所で
ライブで制作をしていく、という展示です。
昨年、栃木で出会った
とんぼ玉つくり体験工房のエカトさんには
中野薫さんと一緒にワークショップをしていただきます。
昨年のHAKOBAKAでイベント「プリントもっと!」が大好評だった
京都かわいい手芸部 ハヤシアイコさんにも
新たな試みのワークショップをしていただきます。
私たち
HAKOBAKAもワークショップを行う予定です。
横浜からはspotlightでおなじみの
瀬戸めぐみさんが来てくださり、
我が家に滞在しながら
HAKOBAKAにて公開制作を行います。
京都を拠点にライブペインティング等で活躍中の
一柳綾乃さんにも公開制作をしていただきます。
渡部裕太さんの協力で制作中の空間演出もしていただけるそうです。
で、
ワタクシも公開制作行います。
今頭の中にある抽象を何点か、
以前から描いては消してを繰り返している人物画を1点、
休憩がてらのイラストもポロポロと、
描く予定です。
2011年3月11日。
あの日のことは忘れられるものではありません。
とはいえ、
「常にそのことを思いつづけているか?」と問われると
「NO」なのです。
震災とは関係のないところで
笑ったり怒ったり悩んだりしている自分がいます。
悪いことじゃないし、
忘れているくらいの時間は必要なんだけど・・・
そうやって「3.11を思わない時間」が増えることは
とても不安で哀しくも感じます。
忘れないでいたい。
いつも鮮明に思い出せる自分でありたい。
家を失ったわけでもない。
仕事も会社も消えてはいない。
電気もつくし、水も出る。
現地に比べ、まったくもって平凡な場所で過ごす私たちは
どうやって生きていくべきか。
何を想って生きていくべきか。
3.11後を生きる自分の足下を、
どんどん過ぎていく今を、
改めて見つめる期間にしたいと思います。
ぜひみなさんも、
その場に立ち会い、参加してください。
よろしくお願いいたします。
3.3
とんぼ玉つくり体験工房 エカト and 中野薫(ワークショップ)
3.4
HAKOBAKA(ワークショップ)
3.5~3.11
瀨戸めぐみ(公開制作)
3.12~3.18
オノユキエ(公開制作)
3.18
京都かわいい手芸部 ハヤシアイコ(ワークショップ)
3.19~3.25
一柳綾乃 featuring 渡部裕太(公開制作)
*ワークショップ、公開制作の詳しい内容、時間は
こちらをご覧ください。